インゴット

貴金属のインゴットは「延べ棒」とも呼ばれ、金、銀、プラチナの塊を表すことが多いですが、貴金属以外でも金属塊はインゴットと呼ばれることがあります。
小さいものは1グラムから、大きい物は数十キログラムの物もあり、投資目的のものは100グラム~1000グラムが多く流通しています。

インゴットはジュエリーとしても使用されており、10グラム等の比較的小さいものはそのままペンダントとして、身につける資産としても活用されています。

インゴットジュエリーは純金や純プラチナ製が多く、日常使いでも表面に傷が付きやすいため、長期間使用していると表面に傷がついたり変形をおこします。
多くのインゴットジュエリーは周りにフレームを作り、インゴットを囲う形に仕上げます。

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