トパーズ

トパーズは、その黄色いボディカラーにより
昔ペリドットと混同されることがしばしばありましたが、まったく種類の違う宝石であり
主成分として含まれる水酸基(OH)とフッ素(F)の2タイプに大別されます。
このOHとFの優勢によりボディカラーが変化し、ピンクイエロー系とブルー系に分かれます。
やや赤みを帯びた黄色のインペリアル・トパーズは
OHタイプになり、ブルーを帯びたトパーズはFタイプになります。

トパーズは世界中多くの地域から産出されています。
ブラジル パキスタン スリランカ ミャンマー ロシア メキシコ アメリカ ジンバブエ ナミビア マダガスカル 
オーストラリア 等が主要な産地です。
ブラジルにおいては「水滴」の意味する「ピンゴ・ダゴア」と呼ばれるほど
透明感の高い輝きは、宝石愛好者の方々に愛され続けています。

トパーズのモース硬度は8屈折率は1.61~1.64あり、透明感と輝きの両方を持ち合わせる宝石です。