銅は太古より自然銅として産出され、銅製の武器や道具、装身具などに使用されていました。
銅は酸化すると表面が赤褐色になり、経年で青緑色の緑青(ろくしょう)に覆われます。
酸化被膜で覆われるとそれ以上は酸化しにくくなる為、昔から銅板を屋根にも使用してきました。

ジュエリーの割金として、金に混ぜ合わせると、金製品の色合いや硬さを変える事ができます。
銅と金は良く混ざる為、K14やK18ピンクゴールド等を作る際に使用されています。
銅だけを混ぜ合わせると硬くなりすぎる為、他に銀なども組み合わせます。

また、銅は錫(すず)と混ぜ合わせると青銅(ブロンズ)になり、対海水性が増す為、船舶のスクリューなどにも使用されています。
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