自分にぴったりのリングサイズを知りたい!正しいリングサイズの測り方

みなさんは、ご自身の指のサイズを測ったことがありますか?

身近なファッションアイテムとして多くの方が身に着けているリング。
指のサイズを知らなければ、自分に合ったリングを付けることはできませんよね。

なんとなく自分のサイズを分かったつもりでいませんか?
サイズの合っていないリングをつけると外せなくなってしまったり、逆に外れやすく無くしてしまう可能性があります。

指は左右の5本、全く同じサイズではなくそれぞれサイズも異なります。指先を彩るリングを楽しむためにも、まずは正確な自分のリングサイズを知っておきましょう!

そこで今回は、正しいリングサイズの測り方についていくつか紹介していきます。この機会に自分のリングサイズを調べてみてくださいね♩

サイズの測り方がわからない!どこで測れるの?

「正確なリングのサイズを知りたい!」と思っていても、実際どこでサイズを測れるのか知らない方が多いと思います。

実は、お近くのジュエリーショップで「リングのサイズを測りたい」と相談すれば簡単にサイズを測ってもらう事ができます◎
特に費用がかかるわけではありませんので、気になる方は足を運んでみて下さいね。


とはいえ、リングのサイズだけ測ってもらうのはちょっと...と躊躇う事もありますよね。
そんなあなたの為にご自宅でも簡単に測れる方法をいくつか集めてみました!

ぜひ測定の参考にしてみてください♩

サイズ表で見る、リングサイズの測り方

自分で測定を始める前にまずは、リングのサイズとサイズ表について理解しておきましょう。

リングのサイズは"号数"で表記されるのが一般的。リングを購入する際に"8号"や"11号"などの表記を見たことがあるかもしれませんね。

号数は、リングの内周や内径から割り出すことができます。1号違うと、内周はおよそ1mmも違ってくるので着け心地もかなり異なります。

自分でリングサイズを測る場合は、以下のリングサイズ表を参考にしてください。指の円周を測った時とお手持ちのリングの内径を測った時、それぞれの数値を表に当てはめましょう!自分にぴったりの指輪に出会えるはずです。

スクロールできます

サイズ(JCS) 内周(mm) 内径(mm)
1号 40.8 13.0
2号 41.9 13.4
3号 42.9 13.7
4号 44.0 14.0
5号 45.0 14.4
6号 46.1 14.7
7号 47.1 15.0
8号 48.2 15.4
9号 49.2 15.7
10号 50.3 16.0
11号 51.3 16.4
12号 52.4 16.7
13号 53.4 17.0
14号 54.5 17.4
15号 55.5 17.7
16号 56.6 18.0
17号 57.6 18.4
18号 58.6 18.7
19号 59.7 19.0
20号 60.7 19.4

各国のリングサイズ表記

また、リングサイズは国際基準ではなく、国によって様々な表記がされます。
海外で購入する際や通販での購入には十分注意してください。

日本


日本のリングサイズはJCS規格(ジャパンカスタムサイズ)という規定を採用しています。1号は内径13mmを示し、0.5号刻みでサイズが展開されます。


アメリカ


アメリカのサイズ表記は日本と似ていますが、単位はmmではなくinch(インチ)が使用されています。ちなみに1inchをmmで表すと25.4mmとなります。


イギリス


イギリスのサイズ表記はアルファベット。
アルファベットがZに近づくほどサイズが上がっていきます。
この表記方法はイギリスだけでなく、ニュージーランドやオーストラリアなどでも使用されています。


ヨーロッパ


以前は国ごとにサイズの表記の仕方が異なっていましたが、最近では国際規格を使用している国が多くなっています。
もしイタリアやフランスでリングを購入する場合には、JCS規格に40を足したものが対応サイズだと覚えておくと良いでしょう。






ヨーロッパで使用されている国際規格


ISOが定めたJIS規格


上記で説明した通り、リングサイズは各国で異なるためサイズの統一化を図るために規格が定められました。
ISO(国際標準化機構)によって定められた規格がJIS規格というもの。指輪の内周を”mm”で表し、号数で表記されます。例えば内周が41mmならば41号、65mmなら65号となり、リングの内周がそのままサイズ表記になるためとても分かりやすいものとなっていますよ。


スクロールできます

日本
(JCS)
アメリカ イギリス ヨーロッパ
(ISO)
1号 1 C 41
2号 2 D 42
3号 2.5 E 43
4号 3 F 44
5号 3.5 G 45
6号 3.5-4 G-H 46
7号 4-4.5 H-I 47
8号 4.5-5 I-J 48
9号 5 J 49
10号 5.5 K 50
11号 6 L 51
12号 6.5 L-M 52
13号 6.5-7 M-N 53
14号 7-7.5 N-O 54
15号 7.5-8 O-P 55
16号 8 P 56
17号 8.5 Q 57
18号 9 R 58
19号 9.5 S 59
20号 10 T 60

※各国のサイズ変換にはやや誤差があります。上記の表はおおよその目安にしてください。

自宅で簡単にできる!リングサイズの測り方3選

まずは、指のどこでサイズを測るのかを確認していきましょう!

リングサイズの測定をする場合、「指の円周」を測ります。
サイズを測定するのは指が一番太くなる関節部分を目安にしてください。親指であれば第一関節、その他の指は第二関節が良いでしょう。

測り方1 細い紙を使ったリングサイズの測り方

用意するもの

  • 細長い紙
  • 定規
  • ペン

①サイズを知りたい指の関節付近に用意した紙を巻き付けます。このとき、指にしっかりと密着するように巻いてください。ポイントは指を曲げたりしてキツくないかを確認し、ずれない程度の強さで巻くこと。きつ過ぎたり、緩すぎるのはダメですよ!

②紙を巻き付け、重なった部分にペンで印を付けます。細いペンの方が正確に印を打てますよ。

③定規で印を付けたところまでの長さを測ります。測った数値が円周となりますので、 上のリングサイズ表の円周と一番近い数字の号数が自身のリングサイズです。

測り方2 糸を使ったリングサイズの測り方

用意するもの

  • 定規
  • ペン

糸を使ってサイズを測る方法は、紙を使った方法と全く同じで用意する紙を糸に変えるだけ。紙よりも糸の方が柔らかいので指に密着しやすく、より正確に測れる方法です。

①糸は裁縫用の糸、刺繍糸などどんなものでも使用可能です。ただし色のついているものは印が見えづらくなりますので、なるべく白い糸を使うようにしましょう。

②サイズを測りたい指の関節部分に糸を巻き付け、糸が重なった部分に印を付けます。

③糸を伸ばしたら、ペンで書いた印の間を測ってリングサイズを確認してください。

測り方3 メジャーを使ったリングサイズの測り方

用意するもの

  • メジャー

上記の2つよりも簡単なのは、メジャーを使う測定方法。メジャーそのものが測定器具ですから、他に用意するものが無く気軽に挑戦できます。 測りたい指の関節部分にメジャーを巻きつけ、長さを確認しましょう。重なった部分の数値からリングサイズ表で号数を確かめてみてください。ちなみに、より正確な円周を測るには、柔らかくて細めのメジャーを使用するのがおすすめです。

指輪のサイズを測る時に注意すること

指輪のサイズは、測定の際に発生するちょっとした誤差が大きく影響してしまいます。以下の点に注意して、少しでも正確にサイズを測ることが大切です。

測る時間帯

指はいつでも同じ太さというわけではありません。1日のなかでも、朝と夜ではサイズが違うということも多々。それは、指がむくんでしまうことが原因です。むくみやすい方なら、朝と夜で指輪のサイズが2号くらい変わるということもあるほど、時間帯によって太さが違ってくるんです。できれば1日数回測って比較し、サイズの平均を確かめるのが良いでしょう。朝、昼、夜の3回がおすすめです。

また、その日の体調によってサイズは変化してしまいます。前日に飲酒していたり、寝不足だったり。指輪のサイズを測定する際は、測定日を決めてその日に向かって体調を整えていくのがおすすめです。

同じサイズでもデザインによって着用感が違うことも

幅が広いタイプの指輪と華奢なデザインの指輪では、着用感が少し異なります。同じサイズでも、幅広タイプよりも華奢な指輪のほうがゆるく感じやすい傾向にあります。指輪を購入する際には、同じサイズの指輪でも指輪のデザインや指のかたちによって着けた感覚が違うということも念頭に置いて選んで下さいね。

ひとりで測ると誤差が出ることも

自分で紙や糸を使って測る場合、片手で測らなければならないため正確に測るのが難しい場合があります。何度もお伝えしている通り、リングサイズというのは誤差が1mmでも生じてしまうと、サイズが1号も変わってしまいます。正確に測ったサイズでないと実際に指輪を着けようとした時に合わないということにもなりかねません。

個人で指輪のサイズを測るのが難しいと感じる場合は、ジュエリーショップへ相談してみましょう。
より正確なサイズを知りたい場合などにおすすめです◎

リングのサイズが合わない...どうすれば良いの?

既製品のリングはその製造工程からある程度リングサイズが絞られていることが多く、自分の指に合うサイズがなかなか見つからない方も多いようです。

このリングが欲しいけど自分のサイズには合わないから...と諦めたことはありませんか?


そんな時におすすめなのが「リングのサイズ直し」。
既製品だと±2号までサイズ直しする事ができる場合がありますが、それ以上のサイズ直しが必要な場合はジュエリーショップで修理を依頼しましょう!
ajourでは多くのサイズ直し実例があります。

さいごに

いかがでしたか?

おしゃれで可愛いリング。せっかくなら、自分の指に合ったリングを付けたいですよね。

普段からよく付ける指はもちろん、親指や人差し指などのあまり付けない指も、ぜひこの機会に測ってみてください。今後リングを購入するときに、絶対に役に立つはず!
もしほしいリングのサイズがない場合、「サイズ直し」という選択がある事も覚えておくと良いかもしれませんね◎

この記事を書いた人

h_takazakura
ajourプロモーション 担当

子育てをしながらジュエリーコラムの執筆をしているママライター。 以前は店頭でコンシェルジュとして接客を担当していました。 毎日ジュエリーをつけるのが楽しくなるようなコラムを目指しています!

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