お義母様の形見の指輪を、普段から身につけられるデザインへリフォームいたしました。
普段使いしやすいよう、素材はゴールドからプラチナに変更し、甲丸の幅広リングへお石を彫留めしております。
3列にお石が留められたパヴェデザインの指輪を2列に変更し、ミル打ちを施したことで印象がガラッと変わりました。
立爪のダイヤモンドリングや大きな色石が留まったリングなど、形見としてお持ちの方も非常に多いのではないでしょうか。
大切な人から受け継いだジュエリーを、今身につけられるデザインやアイテムに変えてみませんか?
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