タンスのジュエリーの仕分け方

ロングネックレスや婚約指輪、サイズの合わなくなったリング、切れてしまったままのチェーン。 タンスの奥にしまったまま「いつか時が来たら整理しよう」って思っていませんか? いつか、「時が来た!」と思った時に見失わないよう、場所が把握できているうちにジュエリーを仕分けておきましょう。
STEP1 
ジュエリーを一堂に集める
ケースに入れたままのもの、タンスの奥、頻繁に使うもの、たまにしか使わないもの。 全てのジュエリーを一度テーブルの上に並べましょう。 ケースに入っているものは中が見えるように蓋を開けます。
STEP2 
3種類に分ける
並べたジュエリーを次の3種類に仕分けします。

「使いたい」

頻繁につけているものや、しまいこんでいたけど使いたいと思えるもの、宝石の質は良くデザインだけ気に入らないもの、直せば使えて使いたいものは「使いたい」の部類です。

「受け継いでほしい」

「使いたい」の部類から、自分では身につけないものを仕分けます。 宝石の価値はあると聞いている、プレゼントされた大切なものだけど色が好みじゃない、といったジャンルは「受け継いでほしい」になります。

「処分したい」・「不用品」

貴金属として値段がつきそうなもの、自分も身につけないし誰かに受け継いでほしくもないものは「処分したい」・「不用品」の部類です。 貴金属かどうか分からないものは破棄せずに一度鑑定してもらうことをオススメします。
仕分けが面倒な時はコンシェルジュにまとめてご相談ください。 1点1点に最適な方法を一緒に考え、提案させていただきます。
STEP3 
行動に移します
「受け継いでほしいもの」は受け継いでほしい相手との組み合わせを考えてエピソードと一緒に受け継いでほしい旨を伝えましょう。 譲る相手が価値を分かって喜んでくれたら、そのジュエリーはまた次の世代にも受け継がれていくかもしれません。 「使いたい」のジャンルから、頻繁につけるものは出しやすいところに戻します。 しまいこんでいたけど使いたいと思えるもの、宝石の質は良くデザインだけ気に入らないもの、直せば使えて使いたいものはジュエリーリフォームショップに持ち込みましょう。 この時「処分したい」・「不用品」のものと一緒に持っていくとまとめて鑑定、買取してもらえる場合が多いため便利です。 しまいこんでいたけど使いたいと思えるものは、サイズの調整や磨いたりメンテナンスをすることで蘇らせましょう。 宝石の質は良くデザインだけ気に入らないものは、リメイクやリモデルし、好みのデザインに作り変えるのがオススメです。 直せば使えて使いたいものは、適切な修理を行い元通りにリペアしましょう。 お店によって加工ができない場合もあるため、前もって問い合わせるとスムーズです。
STEP4 
身につける
全ての仕分けが終わり、行動に移すことで手元には心踊るジュエリーが揃っているはずです。 身につけている内に傷ついたりしないか心配な場合もジュエリーショップでアドバイスを受けましょう。 対策が分かれば、あとはシーンやファッションに合わせてコーディネートし、ジュエリーを楽しむのみです。